高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
議第26号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額304億1,700万円余りで、主に、電子カルテシステムの導入、診療所の整備、将来を見据えた地方卸売市場の整備、介護予防、在宅医療と介護の連携、あかんだな駐車場の料金システムの更新、上水道におけるGIS整備などを論点に審査をいたしました。
議第26号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額304億1,700万円余りで、主に、電子カルテシステムの導入、診療所の整備、将来を見据えた地方卸売市場の整備、介護予防、在宅医療と介護の連携、あかんだな駐車場の料金システムの更新、上水道におけるGIS整備などを論点に審査をいたしました。
議第30号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第37号 令和3年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額約303億8,300万円で、主にコロナ禍における国保財政の見通し、介護保険料の軽減対策、飛騨高山スキー場の災害復旧対応、水道施設整備の進捗状況、下水道処理区の再編などを論点に審査をいたしました。
企業会計予算への移行は認められない、このことをまず申し上げておきます。 2点目は、先ほど申し上げました合特法の転換事業が委託となって、毎年計上されています。これは、一般会計予算の市民環境部所管でも述べたとおりであります。 以上の反対の理由を述べまして、討論といたします。 (拍手・降壇) ○議長(村山景一君) ほかに討論の通告もございませんので、これで討論を終わります。
議第27号 令和2年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から、議第34号 令和2年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計企業会計予算につきましては、予算規模の総額302億7,720万円で、主に特定健康診査受診率向上に向けた取組、認知症への支援、観光施設事業の在り方、GISの機能と活用、下水道使用料の今後の見通しなどを論点に審査をいたしました。
「下水道事業を継続的かつ安定的な運営としていくため、また、施設を強靱化していくための工夫が見られる公営企業会計予算となっています。また、豪雨災害等に鑑み、雨水による浸水被害を軽減するための対策として、蘇原地区などの雨水渠整備事業を着実に実施するとともに、雨水貯留施設整備事業においても積極的に整備を行っており、賛成します」との賛成討論。
次に、特別会計予算及び企業会計予算の審査に移ります。 議題表の議第8号 令和2年度大垣市市行造林事業会計予算から議第20号 令和2年度大垣市農業集落排水事業会計予算に至る以上8議案を一括議題といたします。
今後、人口減少により使用料収入が減少傾向になり、経営環境が厳しさを一層増していくと予想される中、下水道事業を継続的かつ安定な運営としていくため、また施設を強靱化していくための工夫が見られる公共企業会計予算となっております。
○市民サービス部長(小川智明君) それでは、特別会計企業会計予算及び説明書、5ページをお願いいたします。 議第39号・令和2年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算について、説明いたします。 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ52億8,540万円と定め、歳入歳出の予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、6ページ、7ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものです。
次に、9の企業会計予算比較表でございますが、主な会計について御説明申し上げます。 初めに、1の病院事業会計は379億400万円で、前年度に比べ2億6,100万円、0.7%の増となっております。薬品費などの病院事業費用で6億2,700万円の増のほか、固定資産購入費などの資本的支出で3億4,000万円の減となっております。
次に、議第32号 平成31年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第40号 平成31年度高山市水道事業会計予算までの特別会計企業会計予算については、予算規模の総額288億4,730万円で、主に国民健康保険県単位化の影響、介護保険の各支援策、下水道処理区再編の考え方、学校給食費徴収への対応などを論点に審査をいたしました。
次に、特別会計及び企業会計予算の審査に移ります。 お手元の議題表の議第8号 平成31年度大垣市簡易水道事業会計予算から議第20号 平成31年度大垣市水道事業会計予算に至る以上6議案を一括議題といたします。
続きまして、平成31年度羽島市企業会計予算書1ページ及び4ページの議第10号 平成31年度羽島市病院事業会計予算からお尋ねをいたします。 入院収益を平成30年度当初より1億582万円多く見積もり、年間入院患者数を218人増の7万9,788人と見込んでおります。入院患者増加を見込む要因について説明してください。
○市民サービス部長(松村和佳君) それでは、別冊「特別会計企業会計予算書及び説明書」の1ページをお願いいたします。 議第30号・平成31年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算について、ご説明いたします。 第1条、本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ54億600万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、2ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。
次に、9の企業会計予算比較表をごらんいただきたいと存じます。 初めに、1の病院事業会計は376億4,300万円で、前年度に比べ4億9,400万円、1.3%の増となっております。薬品費や診療材料費などの病院事業費用で3億5,700万円の増のほか、固定資産購入費などの資本的支出で1億3,700万円の増などとなっております。
次に、議第41号 平成30年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第49号 平成30年度高山市水道事業会計予算までの特別会計企業会計予算については、総額294億7,530万円で、主に、国民健康保険料算定の考え方、介護予防の取り組みや後期高齢者の健康づくり、下水道事業の地方公営企業移行への取り組み、学校給食費の徴収方法見直しの考え方などを論点に審査をいたしました。
次に、9の企業会計予算比較表をごらんいただきたいと存じます。 まず、1の病院事業会計は371億4,900万円で、前年度に比べ11億5,700万円、3.2%の増となっております。薬品費や診療材料費などの病院事業費用で5億1,600万円の増のほか、病院改良費や固定資産購入費などの資本的支出で6億4,100万円の増などとなっております。
○市民サービス部長(松村和佳君) それでは、別冊特別会計、企業会計、予算及び説明書の1ページをお願いいたします。 議第36号・平成30年度恵那市国民健康保険事業特別会計について、ご説明いたします。 本会計の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ50億6,660万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算によるものでございます。
次に、議第32号 平成29年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第40号 平成29年度高山市水道事業会計予算までの特別会計企業会計予算については、総額314億5,650万円で、主に国民健康保険料のあり方、介護保険の在宅支援策の考え方、水道事業における施設整備などの考え方、学校給食費の未納の対応のあり方などを論点に審査をいたしました。
企業会計予算書になります。2ページ、年間の患者数の見込みを入院7万9,570人、外来15万2,430人としておりますが、入院患者及び外来患者1日当たりの単価はそれぞれ幾らと見込んでおりますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部参与 堀 真人君。 ◎健幸福祉部参与(堀真人君) 私からは、事業概要46ページ、放課後児童対策事業についてのご質問にお答えいたします。